マイホームに求めるもの

リノベーションのメリット・デメリット

リノベーションの注意点

リノベーションとは、建物の枠組みを利用します。
なので、築年数が経っている物件ほど、その後、何十年と住む予定になるので、その枠組み部分の耐久性に不安が出てきます。
さらには、耐震強度は大丈夫なのかと、一般の人では分かりづらい問題も出てきます。
そして、リノベーションが済んでいる物件についての注意点ですが、何をもってリノベーションなのかが曖昧だという点です。
すべてを解体した大規模工事をして、設備も新しく交換したものを一般的にリノベーションと言いますが、キッチンやバスルーム、フローリングなどの表面だけを変えてもリノベーションと言うこともあるので、物件を購入する時は、必ずどこまでリノベーションで変えたのかをチェックする必要があります。

リノベーション済み物件選びのポイント

築年数が20年前の物件を選ぶ事です。
住宅は、新築時から時間が経つごとに資産価値が下がっていきます。
マンションも戸建ても20年経つと、価値の下落が小さくなっていきます。
新築マンションを購入すると、住宅ローンの返済よりも資産価値の下落が早いという事態が起きることがありますが、築20年以上の物件なら安い価格で購入でき、新築と比較しても2割から4割引程度の価格におさえることができます。

間取りを変更しやすい構造を選びましょう。
リノベーションと言うのは、枠組みを利用して造り変える事ですが、物件の構造次第では、間取りの変更が難しいものがあります。
取って良い梁もあれば、取ってしまうと耐久性が失われることもあるので、専門家に聞いてみて、リノベーションできる住宅を選ぶことがポイントです。


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